1952年〜1980年






1952年

1957年

1958年

1959年

1960年

1961年

1966年

1967年

1968年

1975年

1976年

1977年

1978年

1979年

1980年

  • ニューヨークで突然免疫不全を起こす症例が数例確認される。
  • 米国で「ゼロ号患者」と呼ばれる若い男性がカポジー肉腫に冒された症例を発見。
  • ヨーロッパの最初の患者(特別の病歴のない37歳の農業技師)がデンマークの国立病院で"間質性肺炎"と"進行性衰弱"のため死亡。
  • このころHIVが東南アジアに侵入。
  • 後に血友病患者の血清検査からこの頃HIVが我が国に侵入していたことが判明。





  • 1952年〜1980年の年表エイズの歴史新 医学と切手の極意