献血者におけるHIV抗体陽性者数とNAT検査陽性者数の実態について





献血者数 陽性者数 10万人当りの感染者数
1986 3,146,940 11 ***
1987 8,217,340 11 0.134
1988 7,974,147 9 0.113
1989 7,876,682 13 0.165
1990 7,743,475 26 0.336
1991 8,071,937 29 0.359
1992 7,710,693 34 0.441
1993 7,205,514 35 0.486
1994 6,610,484 36 0.545
1995 6,298,706 46 0.730
1996 6,039,394 46 0.762
1997 5,998,760 54 0.900
1998 6,137,378 56 0.912
1999 6,139,205 64 1.042
2000 5,877,971 67(3) 1.140
2001 5,774,269 79(1) 1.368
2002 5,784,101 82(2) 1.148
2003 5,621,096 87(2) 1.548
2004 5,473,141 92(2) 1.681
2005 5,320,602 78(2) 1.466
2006 4,987,857 87(1) 1.744
2007 4,939,548 102(6) 2.065
2008 5,077,238 107(0) 2.107
2009 5,287,101 102(2) 1.929
2010 5,318,586 86(1) 1.617
2011 5,252,182 89(3) 1.695
2012 5,271,103 68(1) 1.290
2013 5,205,819
63(1) 1.210
2014 4,999,127 62(0) 1.240
2015
4,909,156
53(1) 1.080
2016
4,841,600
48(1) 0.991
2017
2,404,606
(1月〜6月)速報値
26(0) 1.081


【注】1986年は年途中から検査を実施したので10万人当りの感染者数は計算不可。

※陽性者数後の( )内の数値は、NAT検査のみの陽性者数※

献血者におけるHIV抗体陽性者(HIV感染者)は毎年増加の傾向にあります。

この現象は先進各国と同等かより高く極めて特異な現象です。

また、検査陽性者の一部の氏名、住所が正確でないことからHIV抗体検査を目的に 献血していると解釈できます。

このことは安全な血液を患者に提供することが不可能となりますので、検査目的の 献血は絶対に止めるべきです。



written by 血液の鉄人


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